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百のお節介より小さな命

 今年2月9日を最初に出産ラッシュが続きました。 
最初の1ヶ月程は母犬に任せておけば良いのですが
離乳が始まる頃よりとても忙しくなります。
そんな最中に私の姉のつれ合いがアルコール性肝硬変で入院騒ぎとなったのです。
私にとって十歳以上も離れた姉のつれ合いなのでまるで父親のような存在です。
昨年よりむくみが出たり体力が落ちたりなどの症状が出ていたので
とても心配しておりました。
そしてその都度、あれやこれやと沢山のお節介を焼いてきましたが
今回の騒ぎとなってしまいました。
 振り返りますと子供だった私や弟が不憫で随分と義兄は心を痛めていてくれたことを
記憶しています。
いま、私や弟が人並みの生活が出来るのもそんな義兄の愛情をもらったからだと
感謝しています。
その義兄がピンチになったのです。
なんとかせねばと焦る気持ちを他所に今回の騒ぎとなりました。
結局入院拒否を貫いた義兄は病院の先生もびっくりするほど肝臓の機能が回復し
自宅療養をしております。
病院の他に民間療法も並行して行ったことが幸いしたのかもしれなせん。
また以前より少しでも気持ちを他に向けて欲しいとの思いで我が家のワンちゃんを飼い始めていたのですが、姉曰わく とっとちゃんの事になると何よりも優先して面倒を見ているのよ
とっとちゃんが来て本当に良かった と。
姉夫婦にも孫はいますが、孫のためにも健康にとの訴えより現実に其処にいる小さな命のために体を動かしそしていたわり優しくしている。
当たり前の事をしているだけなのでしょうが、それで義兄が元気になっていくので
そばで見ている姉が感動をして電話をくれました。
 また姉の家には十数年引きこもっている次男坊がいます。
とても優しく思慮深い子なのですが、それが逆に引きこもりをさせている一因なのかもしれません。人と会うことを全く拒んでいた時期もありました。
親の辛さは計り知れないものだったと思います。
でも最近私たちが遊びに行ってもニコニコと挨拶も会話も出来るようになってきていました。
その子がとっとちゃんととても気があって、兎に角面倒を見るのだそうです。
姉が非常にびっくりして、有り難いと言ってくれました。
親子でとっとちゃんに振り回されているのかしらと心配になりましが
小さな命の使命がこんなにも大きいものなのかと
あらためてブリーダーとしての責任を感じる日々でした。
また百のお節介より小さな命がどれほど凄いのかと思い知らされた出来事でもありました。
心配しすぎのストレスと体の疲れからぎっくり腰を患ったのですが
腰の痛みと元気になっていく親子を見てチョッピリ複雑な涙を流した昨今でした。











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